2006年度追試験第1問 A - 問1
発音・アクセント問題 (配点 2点)

第1問 次の問い(A・B)に答えよ。 (配点 16)

A 次の問い(問1・問2)において, 下線部(a)・(b)の単語のアクセント(強勢)の位置が正しい組合せを, それぞれ下の①~④のうちから一つずつ選べ。

問2  2 

There was a (a)disagreement and the manager wanted to (b)challenge the umpire's decision.

① (a) disagreement     (b) challenge
② (a) disagreement     (b) challenge
③ (a) disagreement     (b) challenge
④ (a) disagreement     (b) challenge


正解と解説はこの下にあります。
(このページが表示された際、正解まで一緒に見えてしまわないように、正解と解説を少しページの下にずらして書いています)

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[正解と解説]
正解は③です。

disagreementは第3音節、challengeは第1音節にアクセントがあります。

[単語の発音・アクセント(赤字が最も強く発音されます)]
disagreement [発音] ディス・ア・グリー・マントゥ

challenge - 注意点:英語と日本語では、アクセントの位置が異なります。英語は第1音節にアクセントがありますが、日本語ですと平坦な発音か第2音節にアクセントがあります。

(英語) [発音] チェア・リンジ
(日本語) [発音] チャ・レンジ

[問題文の和訳(直訳調)]
There was a disagreement and the manager wanted to challenge the umpire's decision.
意見の相違点があり、その監督は審判の判定に異議を唱えたかった。

[単語の意味]
disagreement [意味] 不一致、相違、意見の相違点、争い、不適合
manager [意味] 経営者、部長、課長、監督
challenge [意味] (名)挑戦、課題、(動)~に挑む、挑戦する、~に対して争う、~に異議を唱える
umpire [意味] 審判、アンパイア
decision [意味] 決定、決心、判決、判定

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